インナーマッスルトレーニング-EMS-
- 筋力の衰えを感じる
- 姿勢・見た目が気になる
- 転びやすい・つまづきやすくなった
- インナーマッスルを鍛えたい
- 痩せやすい身体を作りたい
よくある質問
EMSとは?
Electrical Muscle Stimulation(電気的筋力刺激装置)の略です。
EMSの目的は
1,自分で動かせない・動かさないような筋力を動かすことができます。
2,疲れない・長続きする ⇒ 高齢者・サラリーマンでも継続して筋肉を動かせます。
3,体質改善 ⇒ 運動することで体温を上げ、代謝を高める事ができます。
これだけで痩せますか?
ダイエットが目的であれば、EMSを続けてすることで代謝が良くなるため痩せやすい身体を作ることは可能ですが、EMSは筋力を鍛えるのが目的のため、同時に糖質制限等を併用し目標設定を行い実行することが大切です。
どれくらい続けたらいいですか?
3ヶ月間。可能なら半年間、定期的に行うことをおすすめしております。16回、24回、32回の3コースの回数券を購入することで割安でトレーニングが行なえます。
1回:\3,850 | |
---|---|
8回:\27,500 | \3,437/回 |
16回:\44,000 | \2,750/回 |
24回:\60,500 | \2,520/回 |
32回:\71,500 | \2,234/回 |
どこをトレーニングしたらいいですか?
皆さんの目的によって部位を変えることができます。担当の先生と相談の上で、姿勢や腰痛が目的であればお腹周りを鍛えたり、膝痛やウォーキングが目的であれば下肢を鍛えたりと一緒にプランをたてて行うことができます。
市販のEMSとどう違いますか?
よく市販されているEMSは低周波によるものが多く、筋肉の表面(皮下3~5mm)を鍛えることができますが深層の筋肉(インナーマッスル)を鍛えることができません。インデップスは低周波、中周波、高周波を使い分けることにより、最大皮下150mmまで通電させることができます。さらに、3つのモード(干渉波、変調波、パルス波)を選択することでより目的にあったトレーニングが行なえます。
干渉波、変調波、パルス波とは?
干渉波とは、腹筋や背筋など大きな筋肉に適しており、体の深部に直接刺激を与えるので、インナーマッスルを鍛えることができます。
変調波とは、横腹、二の腕、大腿部、ふくらはぎなどに適しており、干渉波より刺激が少し強い
パルス波とは、短い刺激をゆっくりとした間隔で繰り返し、肩、首、腰などの痛みが出ている筋肉に対して適しています。