足首・アキレス腱のケガ・痛み

アキレス腱炎

病態
長距離ランニングやダッシュ・ジャンプなどによるアキレス腱への繰り返し負荷による腱実質の炎症。
復帰の目安
片脚つま先たち20回痛みなく可能
ストレッチ痛

☆上記が確認後、Jogメニュースタート。Jogメニュークリア後、グランウンドレベルへ。

後脛骨筋腱炎

病態
後脛骨筋は筋腱が内果(内くるぶし)の下方を通り荷重時に足や身体を安定させ着地時の衝撃を和らげたりする働きがあり、ランニングやジャンプ・長時間の立ち仕事により負荷がかかり筋腱に炎症が起こります。時に足関節の重症捻挫に合併することもあります。
復帰の目安
片脚つま先立ち20回痛みなく可能
後脛骨筋ストレッチ痛消失
後脛骨筋収縮時痛消失

☆上記が確認後、Jogメニュースタート。Jogメニュークリア後、グランウンドレベルへ。

1-2リスフラン靭帯損傷

病態

足関節の底屈強制や急激な着地、高所からの飛び降りなどで足の甲にある靭帯(第1-2リスフラン靭帯)が損傷・断裂を生じます。
リスフラン靭帯損傷は頻度が少なく、見逃される事が多いため注意が必要です。

損傷が強く、第1-2リスフラン関節の離開が認められる場合は手術適応となります。

復帰の目安
第1-2リスフラン靭帯のストレス痛消失
片脚つま先立ち20回痛みなく可能

☆上記が確認後、Jogメニュースタート。Jogメニュークリア後、グランウンドレベルへ。

足関節距骨後突起障害・三角骨障害

病態

足関節の距骨の後突起と言われる部分が、生まれつき大きかったり、後突起が成長過程で分離している(三角骨)と、足関節の過度底屈位の際に脛骨(すねの骨)下端にこう突起部が衝突し、炎症を起こし痛みが出現します。
足関節捻挫後に症状が出るものと、overuse(使いすぎ)で症状が出るものがあります。サッカー選手やバレリーナに多く発症します。

三角骨障害の場合、骨がぐらつく現象が起こり痛みを繰り返すことがあるので、手術適応となることもあります。

復帰の目安
足関節底屈強制での痛み消失
片脚highジャンプが5回痛みなく可能

☆上記が確認後、Jogメニュースタート。Jogメニュークリア後、グランウンドレベルへ。

足底腱膜炎

病態
歩行やランニングの繰り返しにより、足底腱膜(足の裏の筋肉)にストレスが加わり続け炎症を起こし、痛みが出現する。偏平足も要因のひとつと言われている。足底腱膜は歩く以上常に負荷がかかり続ける為、完治には長期を要することが多いです。
復帰の目安
片脚つま先立ち20回痛みなく可能

☆上記が確認後、Jogメニュースタート。Jogメニュークリア後、グランウンドレベルへ。

二分靭帯損傷

病態
距骨前方突起と舟状骨・立方骨を結ぶ靭帯で、通常の足関節捻挫と発生原因は似ているが、外くるぶし周囲には痛みはなく、外くるぶしよりもっと足の甲の方に痛みが出現する。腫れが強く、症状が強い場合は靭帯付着部の剥離骨折を起こしている場合が多い。
復帰の目安
二分靭帯のストレス痛消失
片脚つま先立ち20回痛みなく可能

☆上記が確認後、Jogメニュースタート。Jogメニュークリア後、グランウンドレベルへ。

有痛性外脛骨

病態
足部舟状骨内側の突起を外脛骨と呼び、その形状が大きい方が外傷後の痛みや靴ですれたり、over useで外脛骨へ繰り返しのストレスで痛みが出現します。(偏平足の場合、外形骨へストレスがかかりやすくなります。)
復帰の目安
片脚つま先立ち20回痛みなく可能
ジャンプテスト(当グループ基準)クリア

☆上記が確認後、Jogメニュースタート。Jogメニュークリア後、グランウンドレベルへ。

腓骨筋腱炎

病態
足関節の外果(外くるぶし)の後ろをまわって、中足骨に付着する腓骨筋と言う腱が腱鞘部分や骨の付着部で炎症を起こすことにより痛みが出現します。
原因として足関節の捻挫の合併症としてでるものと、over useによるものの2パターンが考えられます。Over useでは競技場所の環境(例えば競技場のトラック競技、道路でのランニングなど)、マルアライメント(足関節、膝関節、股関節の構造異常)と関係があると言われています。
復帰の目安
腓骨筋のストレス痛消失
片脚つま先立ち20回痛みなく可能
ジャンプテスト(当グループ基準)クリア

☆上記が確認後、Jogメニュースタート。Jogメニュークリア後、グランウンドレベルへ。

腓骨筋腱脱臼

足部が固定された状態で、下腿が外旋強制された際等の外傷で上腓骨筋支帯が剥離損傷・断裂することにより腓骨筋が脱臼し外果を乗り越える。
上腓骨筋支帯が骨膜ごと剥離されることで仮性嚢ができ、仮性嚢の中に腓骨筋腱が脱臼することが多いと言われている。

損傷初期時は腫れが強く、腓骨筋腱の脱臼確認出来ない場合があり、捻挫と誤診される事が多く、注意が必要である。腫れが引くと指で腓骨筋にストレスをかけると脱臼再現出来る。また随意脱臼させる事が出来る人もいる。陳旧例の腓骨筋腱脱臼はそのまま競技を続けていると短腓骨筋腱の損傷が生じ、痛みを生じやすくなる。
陳旧例が多い為、手術になる事が多い。それほど見逃されやすい疾患である。

腓骨骨端線損傷

病態
足関節捻挫と同様に足関節を内返しに捻ることにより発症しますが、小学生~中学生の子の場合、外果(外くるぶし)に骨端線(成長線)があり、そこは成長軟骨の為力学的に弱く、足関節を捻った際靭帯にストレスが加わる前に骨端線にストレスがかかってしまう為、損傷し痛みが出現します。
骨端線の損傷ですので、基本固定にて患部の安静を保ちます。
復帰の目安
骨端線部の圧痛消失
片脚つま先立ち20回痛みなく可能

☆上記が確認後、Jogメニュースタート。Jogメニュークリア後、グランウンドレベルへ。

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