虫刺されに対しての対処法、注意点

2015年05月10日

こんにちは。

スポーツ障害、交通事故専門治療、肩こり、腰痛、ひざの痛みの堺整骨院井尻院です。

 

皆様、ゴールデンウィークは有意義な時間を過ごすことができたでしょうか??

どんたく港祭りに行ったり、温泉旅行や海外旅行に行ったり、家族サービスでテーマパークに行ったりと、楽しい思い出をたくさんつくる事ができたと思います。

さて、そんな中トレーナー先の大濠高校は、5/3~5/5のゴールデンウィークまっただ中に、2002年サッカー日韓ワールドカップの時にあのカメルーン代表がキャンプ地として拠点をおいていた大分県の中津江村に合宿しておりました。

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事務所の中にはでかでかと記念写真用の当時のイレブンのすがたが!!笑

 

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中にはあの有名なエトー選手やエムボマ選手の写真も飾られていました(^o^)

国の代表選手たちのキャンプ地というだけあって、天然の芝生がとてもきれいに整備されており、サッカーをするにはもってこいの場所で選手たちはのびのびPLAYしてました。

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ただ大自然の中での合宿で、気候もあたたかくなってきているため、たくさんの虫が発生しており、大濠の選手も多々虫に刺されていました。

その中でも虫アレルギーの子たちは、皮膚が腫れあがり熱がでてしまって、合宿途中でリタイアしてしまうというアクシデントもありました。

 

そこで今回は、虫刺されに対しての対処法、注意点について説明していきます。

 

①虫刺されで腫れたら、まず応急処置を

 

通常の人なら、虫に刺されても、きちんと応急処置をすれば、しばらく経てば腫れは引き、元通りになります。

しかし、刺された後の応急処置をしないと、腫れが引かず、跡が残ってしまう可能性があります。

場合によっては、きちんと応急処置をしても腫れが引かないこともあります。

人によっては、特定の虫に対するアレルギー反応が過敏で、ひどい場合だと全身に蕁麻疹(じんましん)ができ、発熱を伴う場合もあります。

応急処置をして様子を見ても、腫れが引かなかったり、悪化しているような場合はきちんと病院を受診しましょう。

 

②腫れたら絶対にかかないこと!

 

腫れの跡が残らないように抑えるためには、刺された後の応急処置が非常に大切になります。

まず、刺されたら患部をかいたり、こすったりは絶対にしないこと。かいてしまうと皮膚が傷つき、そこから雑菌が入り込んで炎症がよりひどくなります。

虫に刺されたら、まずは炎症を抑えるため流水で患部を冷やします。

保冷剤などがあれば、タオルに巻いて患部に当てておくのも効果的です。

もし、毛虫や蜂などに刺されてしまった場合は、毛や針が患部に刺さっている場合がありますので、セロテープや毛抜きを使って慎重に取り除きます。

患部が十分冷えたら、抗ヒスタミン剤を塗って痒みを抑えましょう。

虫刺され用の抗ヒスタミン剤としては、ムヒやウナコーワなどが有名です。薬を塗ったら、後はひたすら患部に触らないように我慢しましょう。自然に腫れが引いていくはずです。

 

③腫れが引かない時は病院でステロイド外用薬などを処方してもらう!

 

腫れは皮膚が炎症を起こしている状態ですので、痒みを止めるための抗ヒスタミン剤だけでは腫れが引くことはありません。

腫れが自然に引くのは体に元から備わっている抗炎症作用によるものなのですが、それだけでは改善が見られない場合には、ステロイド外用薬の力を借りる必要があります。

ステロイド外用薬は炎症を抑えるための薬で、抗ヒスタミン剤の中には、ステロイドも配合されているものも存在します。

ただし、ステロイド外用薬には弱いものから強いものまで様々な種類があり、素人判断で長期間使用していると、副作用の危険性があります。安全のためには、皮膚科で自分に合ったものを処方してもらうこと。

 

春~夏にかけて気温もあがってくるといろんな虫も増えてきます。

とくに外でのスポーツは、虫にさされる機会が多くなるため、皆様、上記の①~③を参考にきをつけてひどくなる前にしっかり治せるよう心掛けてみてください。

 

井尻院はスポーツをしているすべての学生を応援しております。

なにかわからないことがあればいつでもご相談ください。