梅雨の対策法

2015年05月20日

こんにちは。

スポーツ障害・交通事故治療専門・肩こり・腰痛・膝の痛みの

堺はりきゅう整骨院 野多目院 鍼灸課です!

 

不安定な天気の日が続いていますが、体調を崩されていたりしませんか?

 

昨日、沖縄より早く奄美地方が梅雨入りしたそうです。

蒸し暑く、不快な日々が始まりますが、梅雨時期の体状態と対策法を紹介します!

 

まず、梅雨時期のジメジメした湿気が嫌になりますよね。

東洋医学では湿気によって身体に影響を与えるものを『湿邪』と言います。

体内に水分が溜まり、うまく排出されず、気血の流れが悪くなってしまいます。

 

梅雨の時期は湿邪が体内にこもり体液(津液)の運びがうまく働かなくなって、

四肢を動かすのが重だるくなります。

いわゆる、水分代謝の悪い状態になってしまいます。

 

また、湿邪は水が下に流れるように体の下部へ流れる為、

下半身に症状が出やすく、むくみや消化器系の不調が表れ、

食欲不振や下痢などを引き起こしやすいです。

腰痛や関節痛も出やすくなってしまいます!

 

そこで、今日は梅雨を乗り切る養生法を紹介します!!

 

まず、当然のことながら重要なのは十分な睡眠と食事です!

以下の五つの項目も湿邪から身体を守るポイントとなります。

 

① 汗で失われやすいビタミン・ミネラルを意識的に摂る。

    野菜、果物、魚介類、乳製品など

② 冷たい飲み物や生ものの摂りすぎに注意する。

    胃腸の疲れからバテが始まります

③ 夏が旬の野菜を摂る。

    トマト、きゅうり、ゴーヤ、すいかなど

④ 就寝中の室温に注意する。

    冷やし過ぎに注意しましょう

⑤ 夜、寝苦しい分、30分程度の昼寝をする。

    睡眠不足のままだと仕事もはかどりません

 

また、お灸も湿邪に対して効果的です!!

水分代謝を整え、胃腸の働きをよくしてくれます。

さらに、腰痛や関節痛、むくみや重だるさも軽減してくれ、

気血のめぐりを改善してくれます!!

 

湿邪に対して効果のあるツボは…

 

三陰交

足三里

陰陵泉

水分              です。

 

お灸をしたことのない方も方法は簡単ですので、

是非、お灸デビューしてみて下さい!!

 

分からないことがあれば、当院の鍼灸師が相談にのらせていただきます!

 

ジメジメした季節が来る前に身体の調子を整え、梅雨を乗り切りましょう!!