本格的な冬の到来の前に・・・

2016年11月2日

こんにちは。

スポーツ障害・交通事故治療専門・肩こり・腰痛・ひざの痛みの堺整骨院です。

 

ここ数日でめっきり寒くなりましたね!

気付けば暦も11月。1年って早いですね。

本格的な冬の到来の前に、今日は東洋医学的にみる冬の身体のお話しです。

 

お話に入る前に、東洋医学でいう「気」とはなんでしょうか?

簡単にいうと「人体を構成し、生命活動を支える物質」です。

気のトラブル(不足、とどこおり、逆行)があると、様々な病気を引き起こします。

そのトラブルの原因となるのが、栄養失調や過労、血行不良、そして今日お話しする冬に盛んになる「寒邪(かんじゃ)」という外からの邪気です。

健康な身体なら、外から邪気が入ってきても影響をうけないのですが、気のトラブルがあるとそれに負けてしまいます。特に冬は「寒邪」という寒冷の気を持つ病邪の勢いが強く、肌や呼吸器官、内臓に侵入すると、寒気や発熱、手足やお腹の冷え、吐き気や下痢を引き起こします。さらに体内が冷えることによって、気や血がとどこおり、身体がこわばったり、痛みが出たりもします。

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「寒邪」に負けないようにするには、しっかり睡眠をとり、ストレス解消を心がけ、適度な運動で血行をよくし、身体を冷やさないことです。

なかなか全部は難しいですが、食べ物で体内から温めることなら取り入れやすいのではないでしょうか?

こんな時におすすめなのは、鶏肉・羊肉・えび・にら・こしょう・シナモン・しょうがです。お味噌汁にしょうがのすりおろしを親指大ほど入れるのも美味しいですよ。

 

12月に入るとますます忙しくなり、気が急いて、ストレスも溜まりがちです。

11月のうちに少しずつ出来ることをやっておきたいものですね。

 

それでは皆様が今日も健康に過ごされますように(^^)