暑熱順化

2015年08月8日

こんにちは。

スポーツ障害、交通事故専門治療、肩こり、腰痛、ひざの痛みの堺整骨院井尻院です。
 
 
ジメジメとした梅雨も明け、8月も中旬にさしかかろうとしているなか、35℃を越える猛暑日が続いていますね。
 
 
皆様、熱中症などで体調を崩されたりしてないでしょうか?
 
 
さて、そんな猛暑日が続いている中、7月28・30日と高校サッカー選手権の福岡県一次予選が始まり、大濠高校サッカー部にトレーナーとして帯同してきました‼︎
 
 
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天気は快晴で、立っているだけでも汗が噴き出すほど暑い中、選手達は県大会出場に向け全身全霊でグラウンドを走り回ってました‼︎
 
 
結果は、見事パート決勝で柏陵高校を2-0でくだし県大会出場を決めました‼︎
 
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立ってるだけでも暑くて汗がふきでる中、選手達が走り回れるのは、夏の前からしっかり暑熱順化ができてるからだと思いました‼︎
 
 
そこで今回は、前回チラッとでた暑熱順化について紹介します。
 

 

『暑熱順化』とは、暑い環境でも体温調節ができるように体が暑さに適応した状態のことをいいます。

 

 

暑熱順化すると、低い体温でも発汗が起こるようになり、同じ体温で出る汗の量は増え、再大発汗量も大きくなります。さらに皮膚の

 

血流も順化の前にくらべて増加します。熱の放出が早い段階で行われるようになるので体温(核心温)の上昇は少なくなります。

 
 
結果、暑さに対して楽に過ごせるようになり、夏バテや、夏に感じがちな体のダルさを防ぐことができます。
 
 
ウォーキングや半身浴などでも暑熱順化することができ、例としては、10分のウオーキングを1日5回、休憩を挟んで行えば、早い人
 
で4~5日、遅くとも1週間程度で暑さに慣れてきます。
 
 
暑いからといってクーラーの中や外に出ない‼︎となると、からだが夏の暑さに適応できず、逆に夏バテや熱中症になりやすいからだに
 
なってしまいます。
 
 
適度な運動と水分補給を心がけ、暑い夏を乗り越えましょう‼︎