天気と体調

2015年09月2日

こんにちは。

スポーツ障害、交通事故治療専門、肩こり、腰痛、ひざの痛みの

堺はりきゅう整骨院 野多目院 鍼灸課です。

 

先週久しぶりに福岡も台風が直撃しましたが、皆様大丈夫でしたでしょうか??

さらに今週は秋雨前線の影響で天気の悪い日が続く予定になっています。

 

みなさんはこんな天気が崩れる日の前後に、こんな症状を感じたことはありませんか?

・肩こり頭痛がひどくなる

・体がだるい

・以前けがをしたところが痛む

など、こうした様々な身体の不調が雨の日に現れやすくなる原因をご存知でしょうか??

 

特に関係があるのが≪低気圧≫です。

雨の日=低気圧がきっかけで引き起こされてしまう

身体の不調のメカニズムを2つお伝えしていきます。

 

①低気圧が呼吸に影響する?!

天気が悪くなるとなんとなく呼吸が苦しく感じることはありませんか?

それは、気圧が下がると酸素の量が減少するためです。

そのため、いつも通り呼吸をしていても、

低気圧により一時的に軽い酸素不足に陥りやすくなります。

酸素不足に陥りやすくなる結果、

栄養を運ぶ力が弱り身体の循環が低下してしまい、だるさや肩こりを引き起こしやすくなってしまいます。

 

②低気圧が頭痛を引き起こす?!

天候の変動により体調を崩しやすい症状で多いのが「頭痛」です。

天気が崩れると急に気圧が下がることにより、

脳内の血管をおさえていた圧力が下がるため、血管が広がりやすくなります。

 

脳へ供給される血液が急激に増えることで、拡張した血管が神経を圧迫し、

頭痛を誘発してしまいます。

 

さらに気圧が下がることで、関節内から外に向かう圧力が勝り、

以前骨折や負傷し、組織構造が弱くなった箇所に負担がかかった結果痛みを感じます。

これが、雨の降る前後に古傷が痛みだす要因です。

 

 

そこで、低気圧により不調が起きた際の対処法を3つお伝えします。

 

①深呼吸をする

身体を元気にするには酸素が必要です。

雨の日は晴れの日に比べて酸素の量が少ないため、

いつもより多く酸素を取り込むことで体中に酸素が行き届き、

身体の不調が改善されやすくなります。

 

②軽めの運動をする

運動することで酸素をより多く取り込むことができます。

そうすることで、身体の循環もよくなるため、改善されやすくなっていきます。

まずは20分を目標にウォーキングから始めましょう!!

なかなか運動する時間が作れない方は深呼吸をしてください!

※ただし、じぶんの身体と相談しながらゆっくりと始めましょう☆

 

③ゆっくりお風呂に入る

お風呂に入ることで血流もよくなるだけでなく、

気持ちがリラックスすることで自律神経の乱れが整っていきます。

 

それでも身体の不調が改善されない方は一度ご相談ください!!