体調不良に春は注意!

2015年05月13日

こんにちは。

スポーツ障害、交通事故治療専門、肩こり、腰痛、ひざの痛みの堺はりきゅう整骨院 野多目院 鍼灸課です!!

 

ゴールデンウィークも過ぎ、あっという間に5月の中旬になりました…。

天気がいい日も増え、日中暑くなる日が増えてきましたね。

朝と昼の温度差もあり、皆さん体調を崩していませんか??

 

こんな季節…「」は変化が多く、ストレスを受けやすい時期になるため、カラダの痛みを敏感に感じやすくなり、体調を崩す人が増えてしまいます!!特に自律神経の症状が多く出るようになります。

例えば…怒りっぽい・イラつきやすい・めまい・耳鳴り・頭痛・肩こり・生理痛・胃腸の不快感・睡眠不足・全身の疲労感・筋肉のひきつり・目の疲れ・乾き目・手足のしびれなど多くの症状が出ます。

 

春の季節にとても重要なカギを握るものは、「」(かん)です!!

皆さん!!カラダの中の肝臓?!と思ったでしょ?

いやいや…現代医学で言う肝臓とは少し違うんですよ!!

 

今回は、東洋医学における「肝」についてご紹介します。

東洋医学での「肝」は、精神的な影響を受けやすく、ホルモンバランスを整え、血を貯めてカラダ中に流すダムのような所です。

またほかの臓器と密接に関係しており、自律神経に近い働きもします。

 

そんな重要な「肝」ですが、春には機能が低下してしまいます。

季節の変わり目などに起こるさまざまな体調不良は、東洋医学では、「肝が原因であることが多い」と考えます。

寒い冬から春へ季節が変わり、カラダも変化しようと頑張ります。

しかし、春は仕事や学業など新年度になり、精神面でも緊張する場面が多くなり、カラダの力を抜く機会が減ってしまい、リラックスをすることができなくなります。

それが自律神経の乱れとして影響し、ほかの臓器にさまざまな症状が起こってしまうんです。

 

カラダの乱れを整えるには…??

(1)リズムある生活を送る

自律神経が乱れやすいこの季節は特に、できる限り毎日同じ時間に起床・就寝することを心がけましょう。体内時計を正確に動かし自律神経の働きを良くするには、リズムある生活を送ることが一番の近道です!!

(2)ウォーキングをする

自律神経を整えるにはウォーキングがオススメです。ウォーキングは呼吸をしながらペースを乱すことなくリズミカルに歩くことができるので、自律神経が上手く働きリラックスできるようになります。

(3)ネガティブな感情は溜め込まない

考えすぎると症状がさらに悪化してしまうので上手にストレス解消をしましょう。自分の好きなことに没頭する時間を作ったりするのもオススメです。

 

ここでオススメのツボを紹介します!!

労宮(ろうきゅう)

中指と薬指を折り曲げたとき、手のひらに指先が当たるところで、心を落ち着かせるツボになります。
 

内関(ないかん)

手首の内側のシワから親指の横幅2本分上がったところで、心配や不安を和らげるつぼになります。

どちらもじんわり痛気持ちいいくらいで押してあげてください!!

 

春というのはカラダの乱れが出やすい時期です。

皆さん、体調に気を付けながら生活していきましょう!!