他者運転危険担保特約とは?

2015年09月23日

こんにちは。

スポーツ障害、交通事故専門治療、肩こり、腰痛、ひざの痛みの堺整骨院井尻院です。
シルバーウィークを終わりを迎え明日より切り替えて、仕事・学業に励んで下さい。
 
今回の話は車の保険の中でも珍しい特約の内容です。頭の片隅にでも置いてもらうと、事故にあった際に落ち着いて対応して頂けると思います。
 

平成22年5月Aさん(24歳)は自分の自家用普通乗用車を知人Bさん(20歳)に運転してもらい助手席に乗っていました。

Bさん赤信号で交差点に進入して事故してしまいました。相手の車に乗っている方とAさん、Bさん全員が怪我をしたのです。

Aさん(24歳)は自分の車の任意保険は年齢制限21歳未満不担保の条件で契約していることを思い出し青ざめてきました。

事故を起こしたのは20歳の知人Bさんです。相手に対して自動車保険がおりないのではないか?

という不安で恐ろしくなってきました。

ではこの事故では本当に自動車保険から支払いが無いのでしょうか?

また、補てんしてくれる保険はあるのでしょうか?

 

まずは内容を整理してみましょう。

 

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解決方法1

年齢条件特約の不適切・・の特約:相手の怪我と相手の車の破損については保険対象です。しかし、Aさんの保険料は来年上がります。

 

解決方法2

他者運転危険担保特約 です。

他者運転危険担保特約でBさんのお父さんの車の保険から”①相手の怪我” ”②相手の車の損害” ”③Aさん、Bさんの怪我” ”④Aさんの車の損害” すべて補てんされます。

 

 

他者運転危険特約とはどこの保険会社も個人契約に自動で付帯され本人と同居の親族全員が他人の車を借りて事故をしても契約の車の条件で保険が支払われるというものです。

この保険ならAさんに迷惑をかけずにすみます。

 

 

もちろん無事故が一番ですが、交通事故でお困りの事がありましたらご相談下さい。