あなたは知っていますか?

2016年01月25日

こんにちは。スポーツ障害、交通事故専門治療、肩こり、腰痛、ひざの痛みの堺整骨院井尻院です。

近年にない強烈な寒波が九州北部を襲い、各地で積雪や氷点下の気温を観測しています。

アイスバーンによるスリップ事故も起きやすく 皆様、車を運転する際は気を付けて下さい。

 

あってはならない事ですが、もしも交通事故で救急搬送された場合の気を付ける点を伝えます。

 

救急病院

 

まず搬送先救急病院でやること?

 

Aさん50歳代女性 原付バイクと普通自動車の事故

平成20年11月5日 日赤通りファミリーレストランフォルクス近くにて

原付バイクで日赤通りを右折するため中央線によって停車していたところ

後方から来た20歳代男性の運転している普通乗用車に追突され飛ばされて全身打撲。

めまい、吐き気、頭痛、頚が動かない、肩、手、腰、足と痛いところだらけです。

すぐに救急車で近くの病院に搬送され腰痛骨折が判明。腰のオペを受け1カ月間の入院後、

自宅近くの整形外科にて3カ月間リハビリを行いました。

 

20歳代男性は任意保険には加入しておらず、全く誠意がない様子のようです。

Aさんは収入が途絶え治療費等のことでどうしたら良いのか?途方に暮れていました。

幸い仕事中の事故だったので労災の認定を得ることができ収入と治療費は保障を受けることができました。

事故直後に比べれば腰も痛みが減り少しの距離であれば外出もできるようになりました。

 

ところが、腰の痛みが下ってくると頭痛や首、肩がひどく今まで首肩などは治療を受けて

いなかったので治療をしてもらおうと思い最初の病院に行くと首と肩は事故との因果関係が

無いので交通事故での治療は出来ないと言われた。

「えーなんでショック!」というAさんの声が聞こえてきます。

では、どのようにしておけばよかったのでしょう?

 

 

初診できちんと首や肩や手には傷病名がついてなかったので事故で怪我したことになってなかったのです。

 

〇搬送先救急病院でまずすることは

 

 1.初めの病院できちんと痛いところすべて診てもらい最低レントゲンは撮ってもらう

 2.痛いところの傷病名がカルテに記入されているか尋ねましょう。

 3.毎回各症状の様子を伝えカルテに記入されているか尋ねましょう。

 4.転移の際は医療情報を書いてもらい痛い場所が書いているか確認しましょう。

 

 事故との因果関係は事故から1週間くらいまでの症状がカルテに残っているかが重要です。

事故にあった際、どうして良いか分からない事が多いと思います。

 

交通事故でお困りの方は井尻院までご相談下さい。