「無接触の事故」の対応

2015年12月12日

こんにちは。スポーツ障害、交通事故専門治療、肩こり、腰痛、ひざの痛みの堺整骨院井尻院です。

12月に入り寒さも厳しく、また忙しい時期になってきました。皆様体調の方は大丈夫でしょうか?

 

12月は一年で一番交通事故が増える月です皆様、気を付けて運転して下さい。。

 

こんな場合、あなただったらとうします?

ダンプが後ろからバックしてきて逃げようとして転びました。交通事故?

          無接触事故(驚愕事故)

 

平成21年福岡市内でのガソリンスタンドで主婦Aさん60歳が洗車をしているところに後方から大型ダンプカーがバックしてきて、これに気付いたAさん慌てて逃げようとしたところつまづいて転倒してしまいました。

Aさんは転倒した際に腰を捻り、立ち上がれなくなりました。

ダンプカーはAさんの手前で止まり「ダンプの運転手Bさんは何事もなかったようにしています。

Aさんは謝る様子もないBさんに対して

Aさん「これは交通事故なのでBさんあなたが加害者になりますよ!」と伝えると

Bさん「私はちゃんと車の手前で止めて、何にぶつかったわけでないのでAさんあなたが勝手に転んで怪我をしたので私には責任はない!」と言いました。

(事実を基に一部変更して作成しました。)

 

 

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結論は、交通事故扱いになり、自賠責保険からの支払いがありました。

接触が無くても交通事故扱いになるのです。

しかし、必ず交通事故扱いになるとは限らないようです。その状況次第と言うのが現状のようです。

過去の裁判所の判例は交通事故扱いを認めなかったものもあります。

 

 

ではこのような場面では何をしたらよいのでしょう?v

 

1.交通事故ならば警察を呼ぶ必要性があります。

自賠責から保証を受けるには事故証明書を発行してもうらうためには現場検証をしないと発行できません。

 

2.現場の様子を出来れば写メなどで撮っておくか、メモを残しておく。

接触のない事故は後から思い出そうとしてもなかなか記憶と現場の状況が一致せず、また相手との主張が必ず食い違いますので信憑性を問われた時には事故当時の写真やメモなでが役に立ちます。

 

3.目撃していた人の連絡先を聞いておく。

相手との主張が違う場合は第3者の証言とういうのが法的に非常に有効になります。

 

相手の不注意で私たちが危険を避けようとして事故が起きた場合、相手は知らんぷりというケースはよくあります。

もしもの時に知っていてください。

また交通事故でお困りの方は井尻院までご相談下さい。