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救命講習


こんにちは。

スポーツ障害・交通事故治療専門・肩の痛み・腰痛・ひざの痛みの堺整骨院です。

 

堺整骨院では、914日に野多目院にて救命講習が行われました。

福岡市消防局の職員の方に来ていただき、堺整骨院のスタッフに対して指導して頂きました!!

この日は各院から45名ものスタッフが集まりましたよ!みんな熱心です(^^)

 

昨年は一般の方向けの講習でしたが、今年は医療関係者向けの講習をして頂きました。

もし、院にて患者様に何かあった時のための対応についてです。

 

皆さんはAEDについて知っていますか?

耳にしたことがある方は多いかもしれませんが、使い方についてはあまりご存知ない方も多いのではないでしょうか?

 

AEDとは、Automated External Defibrillatorの頭文字をとったもので、日本語で言うと自動体外式除細動器と言います。

簡単にいうと、心臓がけいれんしたような状態(心室細動)に電気ショックを与えて正常なリズムに戻すための機器です。

 

今年の7月に野球部のマネージャーをしていた女子生徒が、練習のあった野球場から学校までの約3.5キロを走った後に倒れ、「呼吸はある」との監督の判断でAEDを使わずに救急車の到着を待ったそうです。

しかし、この呼吸は“死戦期呼吸”というものだった可能性があるとのこと・・・

“死戦期呼吸”とは、反応のない人における心停止の徴候だそうです。適切な呼吸状態ではないので非常に注意が必要になります。

ここでAEDを使っていれば、この女子生徒の命は救われたかもしれないのです!!

 

AEDの設置場所が増えても、使い方を知らない方が多かったり、焦って使いこなせなかったりすれば意味がないのだということを今回の講習を通して改めて実感しました!!

 

AEDは電源を入れると使い方のアナウンスが流れるそうなので、いざというときは皆さんも恐れずに使ってくださいね!!

 

次に、胸骨圧迫と人工呼吸について教えていただきました!

胸骨圧迫のポイントは、

①強く(5㎝沈むぐらいを目安に)

②早く(1分間に100回~120回)

③絶え間なく

だそうです!!

 

30回押して人工呼吸”

この動作を絶え間なく繰り返します。

救命の方でも2分以上続けるとかなりきついそうなので、一般の方が行う時はより多くの人を集めて交代で行うことが重要になるそうですよ。

 

堺整骨院のスタッフも額に汗をかきながら頑張っていました。

いざという時のためにきちんと備えておきたいですね!!

 

それでは今日もみなさまが健康に過ごされますように(^^)

2017年9月15日

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